名刺のQRコード作成(無料)
名刺に印刷するQRコードを作りましょう。読み取るとスマートフォンでデジタル名刺が開き、相手はアプリなしで連絡先に保存できます。作成とプレビューは登録なしで、PNGのダウンロードは無料アカウントで(カードの登録は不要)。
パターン
アイ






作り方
名刺のQRコードの作り方(4ステップ)
名刺に連絡先をそのまま詰め込んだQRコードではなく、デジタル名刺を開くQRコードを作ります。そのため、写真や自己紹介まで載せられ、印刷したあとでも内容を書き換えられます。
デザインを選ぶ
デジタル名刺のデザインを11種類から選びます。写真を大きく見せるもの、落ち着いたダーク系、タイル状に並べるものなどがあり、どれも無料です。アクセントの色も変えられます。
連絡先を入力する
お名前、会社名、役職、電話番号(携帯・勤務先)、メールアドレス、ウェブサイト、住所、自己紹介などを入力します。プロフィール写真も追加できます。LINEやLinkedIn、Instagram、X、Facebookなど、約30種類のSNSから選んでリンクを載せることもできます。入力しながら、スマートフォンでの見え方をプレビューで確認できます。
QRコードのデザインを整える
QRコードの色やフレームを設定し、会社のロゴを中央に入れることもできます。このページでは「連絡先を保存」と書かれた青いフレームが最初から付いています。文言は変更でき、フレームを外すこともできます。
無料アカウントでダウンロード
名刺のQRコードは常に動的QRコードなので、ダウンロードには無料アカウントが必要です(クレジットカード登録不要)。PNGは透かしなしで保存でき、あとは名刺のデザインデータに配置するだけです。印刷向けのSVG・PDF・EPS形式は有料プランでご利用いただけます。
お名前は、名刺と同じ表記で。お名前の欄は1つだけで、入力したとおりの表記で相手の連絡先に保存されます(例:山田 太郎)。ふりがなの欄はないので、ローマ字表記も伝えたい場合は自己紹介の欄に書いておきましょう。
連絡先をQRコードにする仕組みについては、vCard QRコードの解説(英語)もご覧ください。
読み取ると
QRコードを読み取ると、デジタル名刺が開きます
デジタル名刺(電子名刺)は、連絡先をまとめたスマートフォン向けのページです。紙の名刺を渡すのはこれまでどおり。そこに印刷したQRコードから、相手の連絡先に情報を直接届けられます。
タップして連絡先に保存
デジタル名刺のページにある保存ボタンをタップすれば、名前や電話番号、メールアドレスをまとめてスマートフォンの連絡先に登録できます。名刺を見ながら打ち込む手間はありません。
電話・メール・SNSへすぐ
電話番号をタップすれば発信、メールアドレスをタップすればメール作成画面が開きます。会社のウェブサイトや、載せたLINE・LinkedInなどのSNSにも、アイコンをタップしてそのまま移動できます。
写真と自己紹介で印象に残る
プロフィール写真と短い自己紹介を載せられます。名刺交換から時間がたっても、どんな人だったかを思い出してもらいやすくなります。
アプリは不要
受け取った人は、スマートフォンの標準カメラで読み取るだけ。デジタル名刺はブラウザで開くので、専用アプリのインストールも会員登録も必要ありません。
デジタル名刺のデザインや共有方法は、デジタル名刺の作成ページ(英語)でも詳しく紹介しています。
印刷のポイント
名刺にQRコードを入れるときの配置とサイズ
せっかく印刷しても、読み取れなければ意味がありません。名刺の入稿前に、次の6点を確認しておきましょう。
裏面に入れるのが定番
表面は名前や会社名を見やすく保ち、QRコードは裏面に配置するのが一般的です。裏面を英語表記にしている名刺でも、空いているスペースに配置できます。
2cm角以上で印刷する
91×55mmの名刺なら、2cm角以上が目安です。小さすぎると、カメラのピントが合わずに読み取れないことがあります。
濃いQRコード×明るい背景
QRコードは濃い色、背景は白や淡い色にして、コントラストをはっきりさせます。色を反転させたデザインや、光を反射する箔押し・メタリックインクは読み取りにくくなることがあります。
まわりに余白を残す
QRコードのまわりには余白(クワイエットゾーン)が必要です。文字や罫線、名刺の端に近づけすぎないように配置しましょう。
読み取るとどうなるかを一言添える
「読み取ると連絡先を保存できます」のような一言があると、読み取ってもらいやすくなります。フレームの文言は15文字まで変更できます。名刺のQRコードが小さいときは、フレームなしにして、近くに一言を印刷する方法もあります。
校正刷りで必ずテスト
本番の印刷を注文する前に、校正刷りや試し刷りをiPhoneとAndroidの両方で読み取り、デジタル名刺が開いて連絡先に保存できるかを確認します。
入稿データは、無料のPNGでも十分です。最大1024pxのPNGなら、名刺に載せる2〜3cm程度の大きさで十分な解像度があります。印刷所からベクター形式での入稿を求められた場合は、有料プランのSVG・PDF・EPS形式をご利用ください。なお、QRKITでは名刺の印刷は行っていません。ダウンロードしたQRコードを、お使いの印刷サービスのテンプレートやデザインデータに配置してください。距離ごとのサイズの目安はQRコードのサイズガイド(英語)にまとめています。
印刷したあとも
転職や電話番号の変更も、QRコードはそのままで更新
名刺のQRコードは動的QRコードで、QRKITの短いリンク(qrkit.to)を経由してデジタル名刺を開きます。QRコードに書き込まれているのはリンクだけなので、中身を書き換えても、印刷済みのQRコードはそのまま使えます。
内容はいつでも書き換えられる
編集は無料転職や異動、部署名の変更、新しい携帯番号。ダッシュボードでデジタル名刺を編集すれば、すでに配った名刺のQRコードからも新しい内容が開きます。紙に印刷した文字は変わりませんが、次に名刺を刷り直すまでの間も、QRコードからは最新の連絡先が届きます。
読み取られた回数が分かる
無料アカウントでも確認可能ダッシュボードで、スキャンの合計数とユニーク数を確認できます。無料アカウントの履歴は30日分です。展示会や商談会のあとに、どれくらい読み取られたかの目安になります。
QRコードの見た目は、保存する前に決めておきましょう。デジタル名刺の内容の編集は無料ですが、保存したあとにQRコードの色やフレームを変えるのは有料プランの機能です。
料金
デジタル名刺は無料でどこまで使える?
名刺のQRコードは、無料アカウントで1枚分を作れます。スキャンはアカウント全体で月100回までで、上限に達すると翌月の更新までデジタル名刺が開かなくなります。また、無料プランでは、読み取るとデジタル名刺が開く前にQRKITの画面が数秒表示され、デジタル名刺のページにも小さなQRKITの表示が出ます。QRコードの画像そのものには、どのプランでも透かしは入りません。
無料アカウントでできること
- デジタル名刺1枚(動的QRコード1個)
- 11種類のデザインすべて
- QRコードの色・ロゴ・フレームの設定
- 最大1024pxのPNGのダウンロード(透かしなし)
- 印刷後の連絡先の更新
- スキャン数(合計・ユニーク)、30日分の履歴
有料プランで使えること
- 複数枚のデジタル名刺と、無制限のスキャン
- SVG・PDF・EPS形式、2K・4KのPNGのダウンロード
- 読み取り時のQRKIT画面と、デジタル名刺ページのQRKIT表示を削除
- 読み取った人がデジタル名刺をApple WalletやGoogle ウォレットに追加できる機能(Starter以上)
- パスワード保護(Plus以上)
- 保存したあとのQRコードのデザイン変更
各プランの内容は料金ページでご確認いただけます。
活用例
同じQRコードを、名刺以外にも
デジタル名刺のQRコードは1つあれば、紙の名刺以外の場所でも使い回せます。内容を更新すれば、どこに載せたQRコードからも最新の連絡先が開きます。
メールの署名
署名にQRコードの画像を入れておけば、メールを受け取った人もスマートフォンで読み取って連絡先を保存できます。
LinkedInのプロフィール
背景画像(バナー)にQRコードを入れると、プロフィールを見た人がスマートフォンで読み取って、連絡先を保存できます。
社員証・名札
研修や社外のイベントで付ける名札に。名刺を切らしてしまったときでも、読み取ってもらうだけで連絡先を渡せます。
展示会のブース
ブースのパネルや配布資料に、担当者のデジタル名刺のQRコードを。名刺交換の列ができても、来場者に待ってもらわずに済みます。
会社やポートフォリオのウェブサイトに案内するだけでよければ、URLのQRコード作成ツールで静的QRコードを作る方法もあります。登録なしでPNGをダウンロードでき、スキャン回数の上限もありません。ただし、印刷後にリンク先は変更できず、相手が連絡先に保存することもできません。
名刺のQRコードに関するよくある質問
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名刺のQRコードを作成
デザインを選んで連絡先を入力するだけ。作成とプレビューは登録なしで、PNGのダウンロードは無料アカウントで。
