GoogleフォームのQRコード作成

フォームのリンクを貼り付けるだけで、アンケートや申し込みフォームのQRコードが完成します。静的QRコードなら登録なしでPNGをダウンロード。印刷後もリンク先を変えられる動的QRコードは、無料アカウントで使えます(カードの登録は不要)。

静的QRコードは登録不要透かしなし印刷後もフォームを差し替え可能アプリ不要で回答
ステップ1Google フォームのURLを入力してください
ステップ 2デザインをカスタマイズ
QRコードのプレビュー
クラシック
バブル
スムーズ
シャープ
エレガント
ドット
ステップ3QRコードをダウンロード
ダウンロード後は編集できません

作り方

グーグルフォームのQRコードの作り方:まずはリンクをコピー

QRコードを作る前に、Googleフォームの回答用リンクを用意します。30秒ほどで終わる作業です。

  1. 1

    Googleフォームを開く

    forms.google.com で、QRコードにしたいフォームを開きます。プレビュー画面ではなく、質問を編集する画面を表示してください。

  2. 2

    右上の「送信」をクリック

    画面右上にある「送信」ボタンをクリックすると、フォームの送信方法を選ぶ画面が開きます。

  3. 3

    リンクのアイコン(🔗)を選ぶ

    送信方法の中からリンクのアイコン(🔗)を選ぶと、回答用のURLが表示されます。

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    必要なら「URLを短縮」にチェックして「コピー」

    「URLを短縮」にチェックを入れると、forms.gle で始まる短いURLになります。チェックは任意です。最後に「コピー」をクリックします。

コピーされるのは、次のような形のURLです。

https://docs.google.com/forms/d/e/〇〇〇/viewform

ヒント:Googleフォームの画面は更新されることがあり、ボタンの位置や名前が上記と異なる場合があります。そのときは、フォームが公開されて回答を受け付ける状態になっているかを確認し、回答者用のリンクをコピーしてください。編集画面のURLを貼り付けると、回答者はフォームに回答できません。

リンクをコピーしたら、QRコードを作成 →

3ステップ

リンクを貼り付けてQRコードを作成する3ステップ

1

リンクを貼り付ける

コピーしたURLを、このページの作成ツールに貼り付けます。アンケート、申し込みフォーム、小テストなど、Googleフォームならどれでも使えます。

2

デザインを整える

色やロゴ、フレームを設定します。初期状態では紫のフレームに「回答はこちら」と入っていて、文言は自由に変更できます。デザインの設定はすべて無料です。

3

ダウンロードして配る

静的QRコードに切り替えれば、登録なしでPNGをダウンロードできます。初期設定の動的QRコードは、無料アカウントを作ると受け取れます。あとはポスターや配布資料、スライドに載せるだけ。印刷向けのSVGやPDFは有料プランでご利用いただけます。

GoogleフォームのQRコードといっても、中身はフォームのURLを書き込んだ普通のQRコードです。Googleフォーム以外のリンクやWi-Fi、名刺などのQRコードも作りたいときは、QRコード作成ツールをご利用ください。

配布前の確認

「回答できない」を防ぐ、フォームの設定チェック

QRコードを読み取ってもらえても、フォームの設定によってはログインを求められたり、回答できなかったりします。印刷して配る前に、次の4点を確認しておきましょう。

回答を受け付けているか

フォームが公開済みで、回答の受け付けがオンになっているかを確認します。オフのままだと、読み取っても回答できません。

ログインが必要になっていないか

「回答を1回に制限する」をオンにすると、回答者はGoogleアカウントへのログインが必要になります。不特定多数に配るなら、本当に必要な設定かを見直しましょう。

回答者を組織内に限定していないか

学校や会社のGoogle Workspaceで作ったフォームは、組織内のユーザーしか回答できない設定になっている場合があります。外部の人にも配るときは注意してください。

メールアドレスの収集方法

メールアドレスの収集方法によっては、回答時にGoogleアカウントへのログインを求められることがあります。ログインなしで回答してほしい場合は、この設定も見直しておきましょう。

いちばん確実なのは、Googleにログインしていないブラウザ(シークレットモードなど)でリンクを開いてみることです。そのまま回答画面が表示されれば、QRコードを読み取った人も同じように回答できます。

活用例

アンケートから受付まで、GoogleフォームのQRコード活用例

URLを入力してもらう手間がなくなるので、紙の掲示物や配布物からの回答がぐっと集めやすくなります。

学校

授業アンケートや出欠確認、保護者アンケートに。教室のモニターや配布プリントにQRコードを載せれば、生徒や保護者がスマホからすぐに回答できます。

イベント受付

告知ポスターやチラシで参加申し込みを受け付けたり、当日の受付でQRコードを読み取ってもらったり。回答はスプレッドシートにまとめられます。

社内アンケート

研修の感想や従業員アンケートに。休憩室の掲示や社内資料にQRコードを載せれば、メールで一人ずつ案内する手間が省けます。

店舗アンケート

レジ横のPOPやレシート、ショップカード、商品の同梱物にQRコードを。来店や購入の直後に、お客様の声を集められます。

出欠確認やイベントでの使い方は、QRコードでの出欠管理(英語)やイベント用QRコード(英語)のページでも詳しく紹介しています。

静的?動的?

静的QRコードと動的QRコード、どちらで作る?

決め手は、印刷したあとでフォームを差し替える可能性があるかどうかです。このページのツールは動的QRコードが初期設定ですが、静的QRコードにも切り替えられます。

静的QRコード

無料・無制限

フォームのURLをQRコードの模様に直接書き込みます。有効期限はなく、スキャン回数も無制限で、フォームが公開されている限りずっと使えます。アカウント登録なしで、PNGをそのままダウンロードできます。その代わり、印刷後にリンク先を変えることはできず、スキャン数も計測しません。一度きりのアンケートや、ずっと同じフォームを使う場合に向いています。

動的QRコード

無料アカウントに1個

QRKITの短いリンク(qrkit.to)を経由してフォームを開きます。ダッシュボードからリンク先をいつでも変更でき、スキャン数も確認できます。学期ごと、イベントごとにフォームを作り直す場合に便利です。作成には無料アカウントが必要で、1個まで無料。スキャンは月100回までで、上限に達すると翌月の更新まで転送が止まります。

無料プランでは、動的QRコードを読み取ると、フォームが開く前にQRKITの画面が数秒表示されます。この画面は有料プランにすると消え、フォームが直接開くようになります。QRコードの画像そのものには、どのプランでもQRKITの表示や透かしは入りません。仕組みをもっと知りたい方は動的QRコードの解説(英語)をご覧ください。

コツ

アンケートの回答を増やすQRコードのコツ

行動を促す一言を添える

QRコードだけを置くより、「アンケートにご協力ください」などの一言があるほうが読み取ってもらえます。フレームの文言は最大15文字まで変更できます。

質問は短く、少なめに

スマホで回答する人がほとんどです。記述式より選択式や評価スケールを中心にして、数分で終わる量にまとめましょう。

印刷前に必ずテスト

iPhoneとAndroidの両方で読み取り、フォームが開いて回答まで進めるかを確認します。ログインしていない状態での確認も忘れずに。

設置場所ごとに見分ける

Googleフォームの「事前入力したURLを取得」を使うと、回答をあらかじめ入れたURLを作れます。設置場所ごとに別のURLでQRコードを作れば、どこからの回答かを見分けられます。

読み取りやすいサイズで印刷する

配布資料や卓上POPなど手元で読み取るなら約2cm角以上、1m以上離れて見るポスターなら10cm角以上が目安です。距離ごとの目安はQRコードのサイズガイド(英語)にまとめています。読み取り方が分からない方には、QRコードの読み取り方のページを案内できます。

Googleフォームを使わず、QRKITの中でフォームそのものを作ることもできます。フォームQRコード(英語)は作成とテストが無料で、回答の受け付けはPlusプラン以上で利用できます。

GoogleフォームのQRコードに関するよくある質問

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GoogleフォームのQRコードを作成

フォームのリンクを貼り付けて、デザインを整えるだけ。静的QRコードは登録なしでPNGをダウンロードでき、動的QRコードは無料アカウントで使えます。

静的QRコードは登録不要アプリ不要で回答